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子供のムダ毛を脱色するのはとても危ない

子供が他の子と比べて、ムダ毛が濃いからコンプレックスになっているからといって、脱色してしまうのは危険です。
脱色することによって、リスクが生じるため、子供の肌を労わるのであれば、おすすめできません。今回は、子供のムダ毛を脱色するリスクについて、詳しく解説していくので、参考にしてみてください。

脱色の仕組み

そもそも、脱色はどのような方法で行われるのかというと、アルカリ剤と過酸化水素水の作用によって、ムダ毛の色を抜くというものです。

まずアルカリ剤で、ムダ毛の外側にあるキューティクルを開かせ、毛の内部に液体を浸透させます。その後、浸透したアルカリ剤が過酸化水素水を分解し酸素を発生させ、酸素がメラニン色素を分解することで、脱色の効果が出るのです。

この時に、アルカリ剤は体に触れると、ヒリヒリしたり、かぶれることがあります。こういった症状はアルカリ剤の毒性による効果で、肌荒れの原因になる可能性があるのです。

特に、ムダ毛の処理に脱色する場合、ムダ毛に接するよりも肌に接することが多いため、薬剤による肌荒れが著しく発生します。

アルカリ剤の毒性は、大人でも反応することがあるため、子供の敏感な肌には、さらに悪い影響を与えてしまうでしょう。アルカリ剤の毒性は、目に入ると失明するほど、危険性の高い薬剤であるため、子供の肌に触れさせてしまうと危険です。

アルカリ剤が肌に触れることを考えると、カミソリでムダ毛処理した方が、肌に対する負担は少なくて済むでしょう。

脱色したからといって確実に効果がある訳ではない

肌トラブルが発生せずに脱色できたからといって、確実に脱色の効果でムダ毛が目立たなくなる訳ではありません。ムダ毛が脱色すると、金色にキラキラと光ることから、遠目で見るとムダ毛が見えなくなりますが、近くで見ると金色に光って、反対に目立つ原因になります。

子供がムダ毛を処理したいのは、他の子と違うことで、からかわられるのが嫌というのが理由でしょう。しかし、脱色してムダ毛が金色に光ると、反対に悪目立ちして、からかわれてしまう可能性があります。そのため、リスクを冒してまで、子供のムダ毛を脱色する意味はないといえるでしょう。

脱色した状態を維持するためには頻繁に処理が必要

脱色したとしても、脱色の状態は長く続く訳ではありません。脱色することができるのは、毛穴から出ている表面のムダ毛だけなので、1週間もすると、根本が黒くなってきて、本来の毛の色が出てきてしまいます。

髪の毛でも脱色する時に、プリンといった状態になるのと一緒で、ムダ毛を処理したとしても、頻繁に脱色しないと、脱色の効果を維持することができません。

髪の毛の場合は、ボリュームがあるため、プリン状態として目立つには時間がかかります。しかし、ムダ毛処理の場合は、腕やすね毛といった部分に脱色することが多いため、本数が少ないと毛の密集具合が少ないため、目立ってしまうでしょう。

子供がムダ毛が気になるといっても、本数は大人よりも少ないので、変に目立つきっかけになります。頻繁に処理しないと、半分黒で半分金色といった状態になる可能性もあるので、脱色はムダ毛を誤魔化すためには、おすすめできません。

もし、ムダ毛のプリン状態を回避するためには、頻繁にムダ毛を脱色する必要が出てきます。しかし、脱色には強力な薬剤であるアルカリ剤が使用されているため、肌への負担がかかってしまうでしょう。

どれだけ肌が強くても、月に1回~2回が限度なので、脱色することでムダ毛を目立たなくするのは大変です。

子供のムダ毛は脱色するよりも他の方法がおすすめ

直接的に肌への負担が少なく見える脱色は、思っているよりも肌への負担がかかるのがデメリットです。また近くで見ると、キラキラと金色に光ることから、悪目立ちします。処理も頻繁に行わないといけないことを考えると、子供のムダ毛に脱色は有効な手段といえません。

脱色するくらいであれば、カミソリやシェーバーでムダ毛処理した方が、即効性があり、肌への負担も少なくて済みます。

また肌への負担を考慮するのであれば、抑毛ローションで徐々にムダ毛を薄くする方が、安全に子供の肌を守りながらムダ毛処理を行うことが可能です。

抑毛ローションは、即効性はないものの、継続して使用していけば、いずれはムダ毛を薄く目立たなくすることができるので、子供がムダ毛を気にしているのであれば、脱色といった危険な方法ではなく、抑毛ローションで肌を労わりながら処理していきましょう。

まとめ

子供のムダ毛処理に脱色する方法は、アルカリ剤による肌への負担がかかるため、おすすめできる手段ではありません。そのため、脱色でムダ毛処理するよりも、他の方法でムダ毛処理することを検討してみてください。

カミソリやシェーバーであれば、ムダ毛に即効性があるため、すぐに気にならなくなります。しかし、肌が傷つく恐れがあるので、時間をかけてムダ毛を目立たなくする抑毛ローションがおすすめです。

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